コンセプト

From The Chemistry To Nature...

化学から自然へそれが私たちの願いです。

環境産業とは問題が発生しない限りおざなりにされ、普段は忘れられがちな分野です。

しかし、環境問題とは普段の積み重ねや企業倫理の積み重ねが時を経て目に見える姿となって表面化してくるものです。企業の価値はお金では買えないものであり、そういった目に見えない事への取組みを、いかにできるかで企業の価値が決まると言っても決して言い過ぎではありません。これは、大きな企業でなければできないというのではありませんし、むしろ地域に密着した企業ほど環境の変化を肌で感じ、対応もスピーディーに行えるのです。

環境バイオは、地球創世記と現代とを融合する技術です。30数億年前地上に現れ、生き続けるミクロサイズのバクテリア。それらを活用して、今日我々が抱えている水・土・空気の汚染を浄化する仕事。自然を肌で感じながら、汚れていく地球を安心な生活ができる状態へと戻していきます(バイオレメディエーション)。

バイオ、bioはギリシャ語で生命を意味するbiosに由来する接頭語です。私達の命題は未来へ残す環境問題です。すなわち生命を守っていくことが環境事業に携わる者に課せられた大きな問題だと考えています。自然の神秘を感じる瞬間、他の仕事では感じ得ないであろう安息感を覚えます。いくら変化が激しかろうとも、時代の流れが早かろうとも、自然が支えてくれる安息は永遠です。

我々は自然を守る者~Nature Keeper~として、感動を与え続けます…。

そもそも、バクテリアって何?

自然界のありとあらゆる物、場所に存在する単細胞の細菌(生物)です。

単に細菌とはいってもその種類は多く、働きや性質も様々で病原体を代表とするような害を及ぼすものもあれば、食物を発酵させたり、体内浄化をしてくれるといった善玉のバクテリアも数多くあります。

ここでいう環境型のバクテリアも生態系にとって、なくてはならない存在であり、油や有機物質、大気中のにおいなど環境汚染のもととなる物質を無機物質などに分解してくれ、水と二酸化炭素に還してくれるのです。

植物は太陽光を利用して無機物質や原子を体内に取り込んで成長します。この植物を小動物たちがエサにし、小動物たちを寄り大きな動物たちがエサにする。これが食物連鎖です。

ヒトは食物連鎖の頂点にいるわけですが、バクテリアが最下層で汚れ物を分解してくれるからこそ、地上のすべての生物が生きながらえるのです。バクテリアこそ知る人ぞ知る小さな賢者なのです。

目には見えないのでその存在にすら気付きませんが、とても身近な生物なのです。

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